9月24日(日)あましんアルカイックホールにて、「眠れる森の美女」全幕公演が無事終了しました。

「眠れる森の美女」の豪華絢爛という世界観とともに、人間世界、超越した妖精の世界、お伽話の世界までも大きな“愛”をテーマにお届けできるようにと、バレエ団初演よりレパートリーとして繋いできたこの作品を貞松正一郎がさらにブラッシュアップして、総力を上げて取り組みました。

チャイコフスキーの壮大な音楽を奏でていただきました井田勝大氏指揮による関西フィルハーモニー管弦楽団、安藤基彦氏の素晴らしい舞台美術をはじめ、舞台スタッフ、衣裳、ヘアメイク、ご協力いただきましたアルカイックホール関係者、そして団員とともにリハーサルを積み重ねてくださったゲストダンサーの皆様、ご覧くださいましたお客様、

公演に携わった全ての皆様に感謝の気持ちをこめまして、
誠にありがとうございました！！！！