貞松・浜田バレエ団/バレエ教室  
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「海賊」全幕〈初演〉

■日時
2021年10月16日(土)、17日(日)(両日開演15:00)
■会場
あましんアルカイックホール
■入場料
SS席:7,000円 S席:6,000円 A席:5,000円 B席:4,000円 C席:2,000円
〈全席指定・5歳以上よりご入場いただけます〉
■一般発売日
2021年7月22日(木祝)10:00

キャスト

メドーラ

上山 榛名

コンラッド

水城 卓哉

ギュリナーラ

名村 空

ビルバント

武藤 天華

ランケデム

大門 智

パシャ

川村 康二

パシャの付き人

芦内 雄二郎

フォルバン

佐々木 優希

オダリスク

冨上 こころ

オダリスク

山野井 萌

オダリスク

井上 ひなた

指揮
井田 勝大
演奏
びわ湖の風オーケストラ

スタッフ

原作
J.マジリエ V.ド・サン・ジョルジュ
音楽
A.アダン/L.ドリーブ/R.ドリゴ/C.プーニ/L.ミンクス
原振付
M.プティパ
演出
浜田 蓉子
振付
貞松 正一郎
振付助手
上村 未香/小西 康子
舞台監督
坪崎 和司((有)ステージ・ハンド)
照明プラン
柳原 常夫(ライティング・セブン)
バレエマスター
堤 悠輔
バレエミストレス
長尾 良子
衣裳デザイン
朝野 なつ美((有)工房いーち)
衣裳
(有)工房いーち
衣裳スタッフ
堀部 富子/松良 朋子

助成

文化庁
文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会(10/16)
文化庁
文化庁 大規模かつ質の高い文化芸術活動を核としたアートキャラバン事業(10/17)

主催

(一社)日本バレエ団連盟/(一社)貞松・浜田バレエ団/(公財)尼崎市文化振興財団

あらすじ

第一幕

海賊の首領コンラッドと忠臣のアリ、仲間のビルバントなど、海賊たちを乗せた船が嵐で難破。そこへメドーラと友人ギュリナーラ、ギリシャの娘たちが通りがかり、海賊たちを救い出します。そこで、メドーラとコンラッドは一瞬にして恋に落ちてしまうのです。そこへ乱入したトルコ軍。メドーラとギュリナーラたちは捕らえられ、奴隷商人のランケデムに引き渡されてしまいます。コンラッドたち3人は娘たちを救うことを決意し、奴隷市場へ。
奴隷市場でメドーラが買われそうになった時、商人に変装したコンラッドたちが助けに現れ、ランケデムを捕えます。メドーラと娘たちを救出し、その場を後にするのでした。

第二幕

場面は海賊たちの洞窟。メドーラたちを救出し帰還した海賊たちは、勝利を祝う宴を繰り広げ、楽しんでいます。しかし、ギリシャの娘たちは自由を求めているのです。メドーラは娘たちを自由にしてほしいとコンラッドに伝えます。それを受け入れたコンラッドは、娘たちを解放しようとしますが、それがおもしろくないビルバントは不満を募らせ、ランケデムと結託して反旗を翻します。眠り薬でコンラッドを眠らせ殺そうとしますが、計画は失敗。彼らの企みを阻止しようとしたメドーラを拉致して連れ去ります。目が覚めたコンラッドと海賊たちは、再びメドーラの救出に向かいます。

第三幕

トルコ総督パシャの宮殿にランケデムがメドーラを連れてやってきます。大喜びで2人を迎え入れ、やがてうたた寝をしたパシャは、着飾った娘たちが花園で踊っている夢を見ます。
そこへメドーラを助け出そうと、巡礼者に変装したコンラッドたちが現れて・・・・。

愛、友情と裏切り、葛藤、決意と様々な心情が交錯するなか、メドーラと海賊たちの運命はいかに。

見どころ

前作の「ロミオとジュリエット」から、5年ぶりとなる貞松正一郎 振付によるグランドバレエ「海賊」を新制作。オダリスク、夢の花園などの多彩な場面、「海賊」を代表する踊りのほか、争いのシーンを新たに加え、よりエネルギッシュに作品を展開します。さらに、林なつ子氏の衣裳により、オスマン帝国時代のエキゾチックな世界観を表現。
メドーラの上山榛名、コンラッドの水城卓哉(令和2年度中川鋭之助賞受賞)、アリの幸村恢麟、もう一人の主役、ギュリナーラには名村空がデビューを果たします。バレエ団の総力を結集した新たな「海賊」をお楽しみください。令和3年度文化庁芸術祭参加公演。