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コッぺリア
   
 
原作:E.T.A. ホフマン
台本:A.サン=レオン/C・ニュイテル
原振付:A.サン=レオン
演出改訂振付:貞松正一郎
音楽:レオ・ドリーブ
指揮:堤 俊作
演奏:大阪シンフォニカー交響楽団
初演:2004年11月21日
場所:神戸文化大ホール
 
 

ポーランドの田舎町、婚約同士のスワニルダと若者フランツ。
しかしフランツは最近人形作りのコッペリウスの2階のベランダで本を読んでいる美少女が気になって仕方がない。
そぅ〜と、コッペリウスの部屋に忍びこむフランツ。

フランスバレエの最高傑作といわれているこの作品、人形振りを主題にした最初のバレエとも言われめずらしい作品です。

ドリーブの音楽は魅惑的な旋律にあふれていて踊るほうにもとても心地よく、特に第2幕で繰り広げられる人形つくりのコッペリウスと人形になりすましたスワニルダとのやりとりは音楽と見事にマッチしていてたのしさに溢れたバレエ作品です。

貞松正一郎の全幕再演出の第2作目で変わり者の人形作りの老コッペリウスを温かく扱っています。